収入を増やしたいと思ったら投資と資産運用を学ぶべき

将来の糧にする

相続税対策としての不動産投資セミナー

日本では個人の金融資産が積みあがっており、一説では1500兆円と言われています。
このほとんどは高齢者と呼ばれている人たちに帰属しています。
この多額の資金を対象として不動産投資セミナーの開催が活発化しています。
不動産投資セミナーには二種類の系統があります。
一方は純粋に不動産に投資をすることを勧めるセミナーです。
もう一方は今年から上がる相続税対策としての不動産投資セミナーです。
いずれのセミナーも高齢者を中心に出席者が多く、繰り返し開催されるようになっています。
純粋の投資を推奨するセミナーの主催者はデベロッパーですが、相続税対策のセミナーは金融機関や弁護士など相続に関連する企業や事務所が主催しています。

相続税対策ではアパート経営がメインとなっている

相続税対策を主体にした不動産投資セミナーではアパート経営やマンション購入がメインテーマとなっています。
事業用資産としての資産価格の評価減に加えて金融機関からのローンの借り入れを勧めています。
地域によっては供給過剰の状況が出てきているので、立地は検討しなければなりません。
純粋な不動産投資セミナーでは海外不動産の紹介が多くなっています。
不動産価格は経済の成長と相関性が大きいので今後成長が期待される新興国の物件が紹介されています。
新興国は政治的なリスクや為替のリスクが想定されるため、短期的な投資としてはリスクが大きいので、長期のスタンスで考えなければいけません。
アメリカやオーストラリアでは現物不動産よりREITへの投資が紹介されています。